2004年06月02日

被服管理と染色

今日の午前は座学の4時間。午後のPC実習が入ったので2時間座学、2時間実習だったのをまとめて4時間実習にできるように座学4時間の時間割になった。
まずは科学。被服管理と被服衛生。洗濯の方法や、しみの抜き方、柔軟材などについてならった。普段してる洗濯。結構奥が深い。ナフタリンとショウノウを一緒に入れてはいけないってのが驚きだった。どっちも一緒ちゃうのん?(違うらしい)
そして染色。待ってました〜!こないだユザワヤで染粉を買ったばかり。タイムリーやわ。染色の種類をやって方法に入った。う〜、説明書を同じような感じ。やっぱり忠実にやるしかないのね。うまく染まるやろか?
posted by しぃちゃん at 19:14| 茨城 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 被服科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月26日

ファブリック

今日は座学4時間。きつかった〜。
まずは科学。ファブリックの続きから。
編物の編み方で横編みの平編み(天竺)、ゴム編み(リブ編み)、パール編み(ガータ)説明、縦編み(トリコット、ラッセル)の説明。
「ジャージ=裁断、縫製のできる編物」ってのがなんだかおかしかった。そうなのか〜。
次にレース。なんだかワクワクする〜!ずっとワンピースを作りたいと思い続けてる夏場によく登場する綿に一面刺繍を施して穴が空いてる生地、エンブロイダリーレースとなんとも下を噛みそうな名前らしい。あとは、オールオーバーレース、ケミカルレース、リバーレース、ラッセルレース、チュールレース。生地見本の無い板書だけの授業だったのでつまらなかった。あぁ、レースに生地見本、なければ写真でも見たかったな。ケミカルレースは薬品で基布を溶かすのだとか。いったいどんなレースやねん!
あとは加工、洗浄、しみぬきでまず2時間終わり!
posted by しぃちゃん at 17:57| 茨城 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 被服科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月19日

生地の種類とエプロン襟ぐり、袖ぐり縫い

今日の科学は織物組織についてです。
基本的な三原組織には「平織り(ブロード)」「斜文織り(デニム)」「朱子織り(サテン)」があるそうな。斜文織りは「綾織り」とも言うらしい。「綾織り」よくオークションで生地を見てたらよく出てくる。どういったものかようやくわかった。なるほど〜。そういえば斜めにライン入ってる。朱子織よりは丈夫らしい。
あとは生地見本を見ながら、生地と織り方の関係。あの生地見本魅力的!1個持って帰りたくなった〜。
ブロード、サッカー、ギンガム、揚柳、フラノ、ヘンリボンなんかは知ってたけど他にもたくさんの生地があった。そしてそれぞれにそれぞれの織り方がある。お気に入りのスカートの生地も。「ウーステット」って言う名前だとか。ふっとノムラテーラーにフラッシュバック。生地見本には必ずタグがついてて生地の名前も。あれで随分覚えられた。あぁ、ああいうお店が近所にもあったらな〜。数時間いられるわ。

実習はエプロンの襟ぐり、袖ぐり縫い。縫い代1cm幅で縫ったんだけど先生にこれは1.2cmだと指摘される。ひぃえ〜!どっちも一緒やん!違うでしょ?って言われても違いがわからん!でも、定規で持ってこられると確かに1.2cm。ほんとはやり直しのところだけどもう縫い代に切れ込みを入れてたのでやり直しは効かない。そのまま続行することに。
私の目分量では1cmなんだけど、どうも失敗を恐れてか余分に取る癖がついてるらしい。1cmって私の感覚では0.8mm。あと縫い目が曲がってるところを指摘されたり、両肩を比べたら2mm違ったり。あぁ、この細かさついていけん。ちょっと自信喪失。しかし、この細かさを手にいれないときれいな作品は作れないのよね〜。人様にお金をもらう商品となると。まだ4ヶ月ちょっとある。頑張ろう。。。
posted by しぃちゃん at 19:01| 茨城 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 被服科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月12日

エプロン接着芯はり

学科は繊維の特性の続き。化繊と無機繊維に入った。
そして糸のについて。最初につむいだのが単糸、単糸を2本産紡いだのが双糸、ミシン糸は単糸を3本紡いだものが多いのだとか。
あとミシン糸はZ巻き(左巻き)、手縫い糸はS巻き(右巻き)とそもそも紡ぎ方が違う。だから、手縫い糸はミシンに使えないのだとか。なるほど〜。ミシン糸と手縫い糸を手にしてねじってみると確かに違う。そんな違いがあったとは。
あとは糸の単位。番手とデニール。番手は番数が大きくなるほど細くなる、デニールは大きくなるほど太くなる。ふむふむ。なんとなしに目にしていた言葉がすべて意味があってつながって行く。科学の授業って面白い!
実習は昨日裁断したエプロンに接着芯貼り機で一括接着芯を貼る。ズボンのプレスのような機械でガチャンと。なんとまぁ、簡単な。でも、どうしてもよれてしまってアイロンで手直しすることに。私はアイロンの方が好き〜。
あと裁断したものをつき合わせて修正。これもミリの世界。こまか〜。今まで縫製してから、ん?こっち余った。切ってしまえ〜!だったけどそれは大きな間違い。縫製する前にいかに手間をかけるかで仕上がりが変わるのだとか。う〜〜〜。
posted by しぃちゃん at 18:34| 茨城 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 被服科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月28日

縫い代の始末

学科は繊維の特性について習いました。セルロース系、たんぱく質繊維の性質、長所、短所、用途などについてです。絹なんかは洗濯が難しいなどは経験上なんとなく知ってるけどアルカリの弱いとか特性がちゃんとあってだからダメなのか〜と今日も理屈のわかる授業でした。
実習は縫い代の始末。
ロックミシン、端ミシン、折り伏せ縫い、割り伏せ縫い、ピンキングでの処理を習いました。ここらへんは慣れている。経験ありまっせ〜とサクサク作業が進む。ただ、雑な作業にならないようにmm単位で気を使って頑張った!少しずつ丁寧に仕上げることに慣れつつあります。でも、クラスメイトに比べたらまだまだだな〜。みんななんであんなに細かくできるんだ!一針巾ずれたからとほどいてる人、えらい〜!私なんかアイロンでごまかしまくり!一針ぐらいええやん〜!それも縫い巾じゃなくて横幅。mmより小さいんちゃうか〜!
作業は早く出来たのでこないだの指貫を使った手縫いの練習してたらなんとかコツがつかめてきた。先生にも上手になったね〜と声をかけてもらえてうれしい。早く指貫が無いと手縫いできない!ぐらいになりたいな〜。
0428-1.jpg
posted by しぃちゃん at 18:40| 茨城 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 被服科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月21日

曲線縫い提出と人台カバー作り

被服科学では前回の続き。生地の種類を習いました。
天然繊維の中にも数種類あって、種子の皮、植物の皮、葉脈、羊毛、獣毛、羽毛に石綿まで入ります。そっか〜、確かに石綿も繊維。
合成繊維の中でも半合成、合成など。この半合成はびっくりだった〜。半合成繊維を作る過程でも溶媒に浸して気化させる方法や、凝固液を使用して紡糸(=繊維を取り出して糸にする)する方法など。そんなことを考え出した昔の人はすごいな〜と感心。
でもそれよりか次項用にもらったプリントに釘付け。文化のサマースクールの資料のコピーみたいで「柄」について図解で説明がありました。チェックの種類、ストライプの種類、ペーズリーやアールデコ、アールヌーボーの説明。今までなんとなくこんなんかな〜って思ってたものがずらり。こういう柄の説明を見るのは何故か好き。次回楽しみや〜。
実習は昨日製作した曲線縫いの提出。4枚あるうち1枚は全ほどき、2枚は半分ほどき、合格は1枚だけととてもきびしいものでした。ショック〜!糸調子があってなくてつっていると。そんなこと考えもしなかった〜。今まで糸調子なんてよっぽどつってしわにならない限り考えたこともなかった。「製品を作るには美しく縫うのが必要なのです。洋裁は誰でもたやすくできるものではなくて奥が深いのです。」と先生。おっしゃるとおり!たしかに既製品の縫い目はきれいだしな〜。あぁ、ほどくのがまた大変。みんなは先先進んで行くし。久しぶりの劣等感。素早く!手っ取り早く!は大の得意なんだけどきれいに!ていねいに!は苦手だ〜!
なんとか追いついて次はサテン生地で人台のカバーを作って行きます。あらかじめ電動カッターで裁断してもらってるので楽チン。でも、このサテン。結構滑ります。糸調子もシーチングとは変わってくるし。そのままガッとまわして針折りました(^^ゞ。やっぱり試しぬいをする手順を加えないと。反省。今度は何度も糸調子を試して先生にも確認してもらってから作業です。なるほど、確かに生地が波打たず綺麗。製品みたいです。
曲線縫いを駆使して2枚つなぎ合わせてロック。工業用ロックは恐ろしく早くてついていけません。首の当たりの曲線カーブのきついところは失敗。あぁ、家のロックが恋しくなったよ〜。
明日はカバーの下にプリーツを付けます。サテンのプリーツ、完成品みたら綺麗だった〜。
posted by しぃちゃん at 17:15| 茨城 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 被服科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月14日

角縫い、曲線縫い

午前の被服科学では生地の種類を習いました。
綿から始まり、麻、絹、毛、化繊のレーヨン、ポリエステル、ナイロン、あとなんだっけ?教材学校に置いてるのでもう忘れてます。
ただ、化繊はすべて同じだ〜と思ってたのにレーヨンは再生繊維とかで自然の皮?なのに合成樹脂をつけて出来たものだそうです。人造人間みたいなもの?ちょっと驚きでした。種類それぞれに特性があって断面図もなるほど違う。燃やすと特性が良くわかるのだとか。水につけると縮むやら吸湿性があるやらないやら。今までなんとな〜く経験上知ってたものがパズルのように埋まって行く。そうそう、そうやったって。なんだかとても面白い授業でした。
実技は今日は角縫い、曲線縫い、パネルを使っての返し縫実習です。角縫いはチャコで引いた線の上じゃなくて右でも左でもいいから生地と線のキワキワを縫っていきます。ひぃえ〜!細かい!そして角の手前1〜2cmのあたりで足踏みを調整しながら1目1目落として角に1目前についたら調度一目の幅だったらそのままでいいけどもし半目だったりしたら、ウーリーを手で回しながら押さえを軽く上げつつ(完全には上げない)手で布送りを調節して半目にします。細か〜!今までそんなこと考えたことなかった。チャコからずれても気にしない!で終わってたのに。縫製ってやっぱりそこまで細かくしないといけないのか〜。お客さんに出すんだもんな〜。いい機会だからと必死でチャコの端っこに縫っていきまいた。直線縫いは経験もしてるから結構得意!直角もなんだか目が見える!これも得意!でも私を悩ましたのは曲線縫い。1,2mmずれてしまいます。きっと性格がまっすぐだから曲がったことができない〜!と言い訳を入れつつ練習。あかん、まだまだ練習あるのみです。
パネルには自動的に返し縫をする機能がついてました。
最初4目縫ったら3目返してまた元に戻り終わりで足踏みを逆に強く踏み込んだら5目戻し縫いして6目縫うってな具合でこの目数はパネルで調整できます。まぁ、ほとんど3目とか同じ数値にするんだけど。この綺麗なこと&簡単なこと。そして糸切りももちろんしてくれる。切らない設定も出来ます。今まで一生懸命返しレバー押して歪ませてたのに。プロ用には量産用に適した機能がいっぱいついているんだな〜。あぁ、ますます欲しいぞ!
posted by しぃちゃん at 17:28| 茨城 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 被服科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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